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筆記試験の種類

就職活動における筆記試験の種類です。


1.一般常識

国語・数学・理科・社会などの基礎学力、政治・経済、時事などの一般常識などが出題されます。
「勉強が出来る」者が採用されるわけではなく難易度はそう高くありませんが、問題集への取り組みや、日頃新聞に目を通すことが有効です。


2.語学

海外進出に伴い語学力を求める企業が増加しており、TOEICスコアを応募基準にする会社もあります。
応募基準になくても語学力はアピールポイントの一つになります。


3.適性検査

適性検査は、事務処理能力、正確、職務適性などを測定するために実施されます。種類は多いですが、次の検査が一般的です。

・SPI検査
多くの企業で用いられていますが、試験で初めて目にするということでは解答は難しいです。
問題集、大学で行う講座、模擬試験などで訓練しておく必要があります。

・クレペリン性格検査
安定性などを見る心理的性格検査ですが、検査自体は連続した一桁の数字を加算していく単純なもので、特別に準備する必要はありません。

・そのほかの性格検査
性格検査の場合、正直に解答しないとエラーデータが出る恐れがあるので、へんに小細工を考えず、ありのまま答えることに努めましょう。


4.専門試験

技術系などに専門的知識を必要とする職種の採用では、専門知識が課されることが多い。
基礎知識を問うものがほとんどですが、職種などによって難易度は異なるので、修飾関係情報誌などで傾向・レベルなどを研究し、復習・学習しておく必要があります。
なお、事務・営業系の職種でも面接などに備え、その業界の専門用語について、ある程度は知識として頭に入れておく必要があります。


5.小論文

小論文は、文章力、論理性などのほか独創性などが評価され、題材によっては社会観・職業観、さらには性格などの評価も可能です。
出題数は、字数1,000文字程度、記述時間が1時間以内が一般的ですが、最も大切なことは、読み易く、書いてある内容が明快なことです。
論述の基本ルールに従い、論旨が明快な文章は一度読めばわかるものです。
このためには日頃新聞の社説などの論理的な文章を読むこと、また、書くことに慣れておく必要があります。
小論文に課される内容が分かっているのであれば、予想問題を数課題ほどは論述してみることも必要です。